いんげんを収穫。
5月6日(日)に種を蒔き、6月30日(土)に初めて収穫しました。
まだ小さい実もありますので、後からも収穫できそうです。
種屋さんで、素人でも簡単に収穫できるものはありませんかと聞いて、購入したつるなしいんげん。
1ヶ所に4粒ほど蒔いて、育っていく間に間引きして1本にしていきます。
でも、それぞれ育っていくなら間引きして捨てるのはもったいないと思い1ヶ所に2粒蒔くことにしました。
そうすると、1ヶ所で2本立派に育つものもあれば、1本も芽が出てこない所もありました。
育たないものもあるので、4粒ほど蒔いておくのですね。
芽が出てこないものもあったので、1ヶ所で2本育ったものは、1本に間引きすることなく育てることにしました。
本当は、間引かなければいけなかったのか?
収穫からいうと、どちらが正解だったのでしょうか。
早速、日曜日に卵と和えていただきました。
美味しかった。
至福を感じました。