我が家のアトリエにあるミケランジェロの石膏像。 学生時代、木炭デッサンの練習をするために購入したもの。 鉛筆と違い木炭のデッサンはうまくいきませんでした。 画面に階調の調子がうまくのらず、描けませんでした。 でもやっているうちに、木炭での幅広い階調などを表現できることがわかり、その味わいがとても好きになりました。 今では全く描かなくなりましたが、また時間を作って描きたいと思います。